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M1 Mac miniに繋いでいるHDDをすべてSSDにした

結論から言うとHDDのうるささには勝てない。あのブーンブーン⊂( ・ω・)⊃ブーンという地獄のような音。お前は虫か⁉️ファッ⁉️たまにガリガリ音。お前はガリガリ君か⁉️ファッ⁉️それをすべて止めてSSDへ変更した。

前から買ってあるSSDはそのまま運用。

外付け2.5インチSSD 1TB (Sandisk) (SDSSDH3-1T00-J25)ケースで接続
外付け2.5インチSSD500GB(Sandisk) (SDSSDH3-500G-J25)ケースで接続

今回買ったSSDはTime Machine用。

問題なく使用できている。

SanDisk SDSSDE30-2T00-GH25 2TB

SanDisk SDSSDE30-2T00-GH25 2TB

するとどうだろうか。HDDの音は消え、M1 Mac miniも静かで雑音はしなくなったのである。データも内蔵256GB・外付け1.5TBあれば足りるのだから、不要HDDは処分する。

またね

お久しぶりです。ブログ更新は久々ですw

ずっと気になってた Mac mini 2018 のBluetooth問題があり、
純正マウスのMagic Mouse2とMagic Keyboardにイライラしっぱなしでした。
接続が切れる、カーソルがカクカクする、キーボードが遅延するなどなど。

もうワイヤレス諦めましたw

そしてそれらは、有線キーボード&有線マウスで解決しました。

まぁつまりこうなりました。

HHKB G402

PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac 日本語配列かな印字なし USBキーボード Mac専用モデル ホワイト PD-KB220MAを買いました。PFUにしては安価のキーボードで壊れてもすぐ買えるかなというのが一つと、Macの日本語配列というのがポイントです。MAC純正のキーボードとは違い深く押さないといけないのですが、押したなという心地よい感覚になります。MAC純正を長く使ってきた私は、このキーボードは、まるでWindowsのキーボードみたいに思えます。ドライバは、Lite2専用のを入れています。システム環境設定で設定できるのですが、アイコンをクリックすると、ドライバがインストールされていません。と出て困りましたが、HHKB再接続ツール(Mac)によって解決されましたよ。うん。悪いところもあります。それは、配列です。とにかく配列が悪い、cmdが小さいし位置が変です。位置も慣れが必要みたいです。総合的には今までの遅延するワイヤレスキーボードよりは打ちやすいでしょう。このブログもHHKBで書いています。有線にするのも一つの手ですね。

Logicool G ゲーミングマウス G402 ブラック usb 有線も買いました。こちらは、ボタンがいっぱいあったほうがマクロ組めるだろうと思って買いました。安定のロジクールです。ソフトウェアのG HUBを使って、ボタンをカスタムできます。私は、クローズウインドウ(cmd+W)や更新(cmd+R)などを割り当てています。マウスがカクカクしなくなっただけでも有線にして良かったと思います。

最近暑いですが、熱中症にはお気をつけください。

Matias Wireless Aluminum Keyboardを購入

MacやPCなど色々なデバイスがあるとそれに応じるキーボードがいるというのは一昔前のことだったようでマルチペアリングがどうしても必要だった。Matias Wireless Aluminum Keyboardは、Mac配列でしかもマルチペアリング4台も可能だ。(Bluetooth3.0)
色はゴールド、シルバー、スペースグレイ、ピンクゴールドと選べるが今回はゴールドにした。

Matias Wireless Aluminum Keyboard MAC配列ゴールド/ブラック FK418BTG-JP

Mac配列

Macを使っているのにWindows配列のキーボードなんて使っていられない。Macを使う時はMac配列が一番便利である。慣れないとなかなか分からないが、スペースキーが長いため押し間違いなどがある。キーを軽く押しすぎると反応しないなんてこともあり、慣れが必要である。純正キーボードよりは入力しにくいはずだ。

Matias Wireless Aluminum Keyboard MAC配列ゴールド/ブラック FK418BTG-JP

4台ペアリング

Macの場合、ペアリング設定する時は、1、2,3,4の無線みたいなマークのペアリングキーを長押しすると、青いランプが点滅するのでペアリングできる。デバイスを変えるには1,2,3,4のいずれかのペアリングキーを軽く押すだけで青いランプが点き2〜3秒で切り替わる。なかなかスムーズである。
iOSの場合はOptionキーとペアリングキーを長押し。Windows/Androidの場合は Ctrlキーとペアリングキーを長押し。

Matias Wireless Aluminum Keyboard MAC配列ゴールド/ブラック FK418BTG-JP

caps option cmd

この配列は純正キーボードのようである。英数&かなキーは若干小さい。

option cmd caps

輝度調節キー、ミッションコントロールキー

独自キーも再現されている。

mac配列

再生、停止、次へ、前へ、音量キー

独自キーも再現されている。

再生停止ボタンキーボード

充電ジャック

充電ジャックは上部左側にある。

キーボード 充電

電源ボタン

電源ボタンは上部右側にある。

キーボード 電源

充電コネクタ

コネクタはL型をしていて省スペースだ。

キーボード 充電コネクタ

充電しながら

充電しながら使えるのか?と思ったら、使えた。最初届いた時は低バッテリー要充電だったので充電しながら使った。空の状態から満充電になるまでおよそ5時間程度。1日4時間程度の使用で約1年持つ。

キーボード 充電

充電ランプ

緑点灯でCaps LockキーのON
緑が短時間点滅でキーボードの電源がON
橙点灯で充電中
橙が短時間点滅でキーボードの電源がOFF
赤点滅で低バッテリー要充電
青点滅でペアリングモード
青が短時間点滅でペアリング完了

となっている。

Matias Wireless Aluminum Keyboard Bluetooth3.0 MAC配列 充電中

お値段は結構するもののワイヤレス、MAC配列、マルチペアリング、充電式、フルサイズ、ゴールドという色、それらを含めるとお値段以上となってくる。以前はキーボード3台並べて使っていたけど1台で済むからスッキリした!久々にいいもの買った!

上質な時間のために、こんな物を購入。iMacのUSBポートは後ろに有り、デザインは素晴らしいが使い勝手が悪い。
そして・・・必要なのはハブだ。そしてiMacと同調するものをと。

テレレレッテレー

ANKER USB 3.0 高速4ポートハブ 一体型ケーブル アルミ製

このアルミ製のシルバーの色はiMacの色だ。非常に調和している。これで使い勝手が良い、USB3.0ポートができた。
素晴らしい日だ。

Anker USB 3.0 高速4ポートハブ 一体型ケーブル アルミ製

LEDもついていてパソコンに接続するとグリーンに光る。
下部は、マジックテープがついたシールで机とハブを両面接着。これで固定し、USBを挿しても動かない。
USBメモリに最適。

Anker USB 3.0 高速4ポートハブ 一体型ケーブル アルミ製

I love ANKER.

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