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――――ハイレゾが始まる――

ハロプロがハイレゾ対応してから結構経つ。ハイレゾにはハイレゾヘッドホンだ。
SONY MDR-1Aを購入。色はブラック。

SONY MDR-1A

SONY MDR-1A

外出先でスマホ用に使うことを想定して作られているからコードの長さは1.2m。
短い短い!ということで、標準プラグ 3.0m MDR-1A用 MUC-S30UM1を購入。
おい、ケーブルだけで7000円もするぞ。どうかしてるぜ!!
1.2mの同梱ケーブルより、3mのMUC-S30UM1を接続したほうが音が( ・∀・)イイ!!

ケーブルが標準プラグだから変換アダプター使い、Macのステレオミニプラグに対応させた。

MacのiTunesでハイレゾを再生しているが、重低音が強めで、ハイレゾ前のヘッドホンから比べると音はかなり良くなっている。変化が感じられた。MacのAudio MIDI 設定でフォーマットを96khz 24ビットにすればハイレゾを存分に楽しむことができるのだ。CD音源ロスレスデータでもMDR-1Aで音質の良い新しい感覚を味わうことができた。

素晴らしい日だ。

もうすぐ秋だ。

今日ハードオフに行ってきた。

ハードオフエコスタジアムではないのでご注意を。

ジャンクコーナーを見てみると、いろんなものがあるなぁ。

ジャンクコーナーは4畳半ぐらいしかないのに、5人ぐらいが何かを欲して探していた。

何だこの空気(ノ≧∇≦)ノ

MDとか、ビデオデッキ、カメラのレンズ。PS1が500円で売ってた。凄いなあ。

コードも売っているのだが。ほぅ、電源コード、スピーカコード、アンテナコード、音声/ビデオ入力コード、USB、シリアルATAコード、LAN、同軸、シールド。ん~でも、家にコード腐るほどあるので。

何買えばいいか迷いに迷って、使えそうなスピーカを。1000円だし安いなぁ。ジャンクだけど。。

値札には音出ますと表示はされていたので、すんなり決めた。

帰ってきて、スピーカの無いところに置いてみよ~

音も出るし、透明感は無いが、価格も価格。十分に聞ける製品だなとオモタ。

しかしながら、部屋全体のスピーカをアンプから繋ぐことで、一体感を出せた。

何、14本も繋いでいる・だ・と・・・

左がSony ss-v610avです。右の小さいのは ONKYOのPCスピーカ。

Sony ss-v610av

調べてみたら、30年ぐらいのスピーカだた。

年代物か

只今の部屋の気温 24℃。窓全開でも、下がらん。(#^ω^)

ちなみに、窓辺ななみ(*゜ー゜*)

さて、またまた休日だ。3日に一回休みがある、これは非常に楽をしているような気がする。週休二日っていいな。
春風に舞い、ビッグカメラへ。
ヘッドホンが壊れたので買いに行く。津々浦々と2階フロアーを散策していると、ヘッドホンコーナー発見。
SONYのMDR-XB700を沈黙して購入した。

MDR-XB700

これである。
帰ってきて聞いてみた。重低音ってこのことを言うんだな。ベースがもの凄いよ。

実現した、96kHz/24bit再生が。アンプも対応してた。気づくの遅い。
確実に音質違う。つーか神音域!

96kHz/24bit高音質再生

96kHz/24bit通常再生。

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