お久しぶりです。ブログ更新は久々ですw
ずっと気になってた Mac mini 2018 のBluetooth問題があり、
純正マウスのMagic Mouse2とMagic Keyboardにイライラしっぱなしでした。
接続が切れる、カーソルがカクカクする、キーボードが遅延するなどなど。
もうワイヤレス諦めましたw
そしてそれらは、有線キーボード&有線マウスで解決しました。
まぁつまりこうなりました。
PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac 日本語配列かな印字なし USBキーボード Mac専用モデル ホワイト PD-KB220MAを買いました。PFUにしては安価のキーボードで壊れてもすぐ買えるかなというのが一つと、Macの日本語配列というのがポイントです。MAC純正のキーボードとは違い深く押さないといけないのですが、押したなという心地よい感覚になります。MAC純正を長く使ってきた私は、このキーボードは、まるでWindowsのキーボードみたいに思えます。ドライバは、Lite2専用のを入れています。システム環境設定で設定できるのですが、アイコンをクリックすると、ドライバがインストールされていません。と出て困りましたが、HHKB再接続ツール(Mac)によって解決されましたよ。うん。悪いところもあります。それは、配列です。とにかく配列が悪い、cmdが小さいし位置が変です。位置も慣れが必要みたいです。総合的には今までの遅延するワイヤレスキーボードよりは打ちやすいでしょう。このブログもHHKBで書いています。有線にするのも一つの手ですね。
Logicool G ゲーミングマウス G402 ブラック usb 有線も買いました。こちらは、ボタンがいっぱいあったほうがマクロ組めるだろうと思って買いました。安定のロジクールです。ソフトウェアのG HUBを使って、ボタンをカスタムできます。私は、クローズウインドウ(cmd+W)や更新(cmd+R)などを割り当てています。マウスがカクカクしなくなっただけでも有線にして良かったと思います。
最近暑いですが、熱中症にはお気をつけください。